バスの待合所でもパキスタン人の親切は続き、
チャーイをごちそうになった。
そして実はグピスから乗るバスは一種の賭けだった。
それはギルギット発のバスなので”空き”がなければ乗れないのだ。
本当に運任せ。
でも到着したバスには空席がちゃんとあった!
乗れたから本当にラッキー♪
バスの待合所でもパキスタン人の親切は続き、
チャーイをごちそうになった。
そして実はグピスから乗るバスは一種の賭けだった。
それはギルギット発のバスなので”空き”がなければ乗れないのだ。
本当に運任せ。
でも到着したバスには空席がちゃんとあった!
乗れたから本当にラッキー♪
どいう訳かランクルに乗ってここカリマバードを出た、
それも5時半起きで。
それもドライバーと2人だけ、且つ彼は英語が喋れない。
そんな彼と一緒に移動することになったのは昨晩の事である。