結局の所テオティワカンの観光に2時間以上費やした。
もっとじっくり観たい人や
脚力に自身がない方は3時間くらいみておいたほうが良さそうだ。
帰りは、月の広場から西に行ったところにも
バスが停まるので
お土産屋さんをすり抜けて
その辺にいた人にバスが停まることを確認するとしばらく待機した。
墨と玖#14 ピラミダスその5
太陽のピラミッドを登りきり、
死者の道(大通り)のゆるい傾斜を進んだ。
あと700メートル程度の道のりだ。
墨と玖#13 ピラミダスその4
太陽のピラミッドはでかい。
登れるピラミッドとしては
世界で一番でかい。
元の名前は不明で
13世紀にやって来たアステカの民がつけた名前だ。
墨と玖#12 ピラミダスその3
「アブドゥル・ダムラル・オムニス、
ノムニス・ベルエス・ホリマク!
我とともに来たり!我とともに滅ぶべし!」
手塚治虫の代表作三つ目がとおるで写楽保介が唱える呪文だ。
墨と玖#11 ピラミダスその2
サボテンを拝んだら、
いよいよラテンアメリカ最大の都市遺跡、
ティオティカワンへ。